以前から気になってた分野の商品です。
リアルに4輪のタイヤ空気圧と温度を測定するグッズ。
LSI技術の進歩と電波処理技術の進歩のたまもの。
昔なら考えられないグッズが数千円で購入できる時代なんですね。
通販で購入、梱包を開けると入ってるのはマニュアルと下記のモノ。
もちろんMAID OUT JAPAN、でなければこんな価格では無理でしょう。
MADE IN JAPAN ならは間違いなく数万円ですね。
マニュアルは日本語に長けてる人ほど難解(笑)
すっ飛ばしてエィ、ヤァ タイプの人なら問題なしです。
私はもちろん後者です。
まぁ、一通りは目を通しましたが・・・。
最初はフル充電してくれ。
センサーの電池は替えた方がいい。
表示単位が変えられる。
くらいしか読み取れなかった(笑)
日本語風?で書かれてましたけど・・。
本体は太陽光パネル充電コードレス、ですが一応USBチャージもできます。
別にアップしますがUSBチャージするためにインバーター買う羽目になりました。
と言うわけでまずは電池交換。
安いので交換がお勧め。
交換後は最大2年持つ、と書いてありましたので1年は大丈夫か・・・。
センサーの動作と無線電波の発信用です。
動作感知すると1分に1回発信して、室内の受信機で受信らしく、
動かなくなると発信せず、受信機も電波が途切れると一定時間でスリープ。
らしいです。
と言うわけで電池交換。
しかしこれくらいしか出すネタ無いくらいのグッズですから(笑)
左がセンサー本体、右が電池交換する際のアダプター。
最初はこのアダプター、何に使うのか不明でした。
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