メーターの一部を隠すので×。
残るは・・・。
ハンドルコラムの上、幸い樹脂製なので粘着も上々。
視野的にもメーター直下に位置するので視認性も優れます。
ただ若干私には問題がありそう・・・。
運転中前方の視深度からメーターより近い視深度への変化、
年を取ると辛いですね(笑)
メーターはアナログですから針の位置で経験認知が早いですが、
デジタル表示は焦点が合わないと数読がしづらいです。
まぁ、そうしょっちゅう見るモノでもないのでここに決定でしょうか。
次は実際の表示・測定値について。
エンジン掛ける前は表示部はスリープのまま無表示。
エンジンを掛けると瞬時にスリープから復帰。
どこで振動感知してるのか・・・。
M5のコールドスタートは爆音と振動で始まるので、
まあ本体でもセンサーでも感知するかな(笑)
この表示はスタート直後、指示値はこのような値ですが、
動き出すとすぐさま現状のエア圧と温度表示になります。
今時のハイブリッドは無音のままスタートしますので、
タイヤが転がるまではスリープしたままかもしれません。
M5は必ずエンジン掛けると瞬時に表示を始めます。
タイヤのエア圧はタイヤ交換時に補正済み。
エアゲージ圧はスナップオンのゲージとほぼ同じですので、
一応正確だろうと思われます。
走り出す前のコールドエア圧はフロント2.4+、
リア2.6+に合わせました。
表示は誤差の範囲内でしょうか。
M5の外気温計との温度差は1度有るか無いか。
走り出してすぐには当然変化はありません。
が、PIRELLIの特徴として「上がりやすく冷めやすいタイヤ温度」があります。
1キロ走らないくらいからエア圧は上がり始めを表示。
普通に2キロ走る頃には0.2Bar程度前後輪共上昇しました。
取りあえずセンサーは反応してるみたいです、が、
セ
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